media_taro’s メディア太郎日記

メディア全般のリアル体験記事

ネットで買っちゃう!の仕組み

新型コロナウイルスの感染者が過去最大だっということで、コロナ関連のニュースが止まりませんね・・。

 

外出もろくにできない。経済も不安・・。こういう時何ができるのか。

私個人的には充電期間と捉え、趣味や勉強に力を入れて、将来の為に時間をつかう。そうやって前向きにとらえようとはしています!

 

外出が厳しいということで、ECが好調なGAFAの一角Amazonが3月の中旬に10万人の雇用を発表しましたね。

 

前回も消費行動のファネルについて書きましたが、今日はECサイトなどにおけるマーケティングファネルのおさらいをしてみたいと思います。

 

ちょっとマジメ過ぎる内容かも・・携帯でモノを買う時の気持ちになって読んでみて下さい!

 

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代表的なマーケティングファネルは4段回です。

 

ランディングページ

回遊ページ

エントリーフォーム

コンバージョン

 

・ランディングページとは最初に見るページのことです。

検索からの「オーガニックサーチ」などもですが、自分が良く見るサイトとかから、ポップアップとかでついつい行ってしまった!というのもまさに“ランディング”です。

 

で、「なんだ!邪魔だな!」と思ってすぐ前のサイトに戻ることを「直帰」といいます。

 

このランディングページはお客様が最初に目にするページで非常に重要です。このページを改善することを

 

LPO(ランディングページオプティマイゼーション)

 

といいます。

 

 PLOは中東のやつです^_^

 

・回遊ページ

ランディングページから別のページにとんで行くことを回遊といいます。

「この商品もいいけど、こっちもいいな!」

「詳細なスペックはどうなってるんだろ?!」

など行ったり来たり。まさに回遊です。

でも、購入フォームまで行かない時ってありますよね。

 

回遊離脱率という指標があります。

 

回遊離脱率は

100%-(フォーム達成数÷回遊数)

100%-(フォーム達成数÷(セッション数-直帰数)

 

回遊離脱率が高いとエントリーフォームへの誘導などがイマイチということになります。

 

・フォームページ

フォームページ誘導するボタンやリンクをCTA(call to action)や反応装置とも言いますね。

 

フォーム離脱率というのがありますが、カート破棄率と同じです。

つまり、途中で気が変わるか、「なんかクレジットの入れ方よくわかんねえな?!」という感じなってしまうと離脱してしまうのです。

 

カートまで行ったけど、やっぱりやめた!!ってやつですね。

 

この場合の改善はEFO(エントリーフォームオプティマイゼーション)ということになります。

 

・コンバージョン

購入まで行った場合はコンバージョンとなります。

もしくは、FAQページの場合、アンケート画面がコンバージョンとなったりします。

 

電話注文が多い場合は電話の件数もコンバージョンの指標になる場合もあります。

 

本当に固い内容になってしまいました^^;

 

まあ、このファネルの中でECプレイヤー達はPDCAを繰り返してるわけですね!

 

あー、横文字使い過ぎた!

 

飲み行きたい笑

 

アマゾンファネルに吸い込まれる

昨日は1日ということで、久々に出社しました。

 

それにしても、家の中にいる時間が多くなるとAmazon楽天の使用頻度が上がってきます。

ジャパネットなどのテレビ通販もついついみてしまいますね・・。

 

楽天も使うんですが、Amazonの方がなぜか使用頻度が高い気がします。

 

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私はAmazonの人間ではないので、詳しくはわかりませんが、Amazonは特に携帯での「ユーザーインターフェース」いわゆるUIを意識した使用になっていると感じます(まあ、どんなECサイトも意識してるんでしょうけど!)。

 

ちょっと別の意味でUXがどうとか言う時がありますが、超簡単に言えば使い易さってことですね。

 

7割がスマホでインターネットを触る時代。決して派手ではない作りですが、シンプルに、類似の商品などを進めて(レコメンド)してくれます。

過去に買ったものや、閲覧履歴もシンプルで、カートへの誘導もとてもスムーズ。「あー、今日も買っちゃったな・・」と思いながら買ってしまいます笑

 

Amazonを使っていると、見事に「ファネルに吸い込まれていく」感覚になります。

 

様々なマーケティングファネルがありますが、一般的なものは

 

認知

興味・関心

比較・検討

購入

 

という漏斗のようなイメージのものですね。

購入の先にあるものは、「ファン化」「拡散」などに広がっていくものだと思います。

 

GAFAに代表されるIT・EC集団は間違い無くこの消費者行動を把握し、分析していますね。

メディアの場合も、当然意識しますし、どこが弱いのか?どこで離脱しているか分析、判断していくのは必須ですね。

 

私の場合のファネルは「カートまで入れて放置」「欲しいものリストに一旦いれる」個人的ファネルが入り込んじゃいますねw

NHKの収入7204億円

NHKの事業収入が発表されましたね。

7204億円です!

 

この額の何がすごいのか。

同じテレビ局と比べてみると(2018年度)

フジテレビ 2679億

テレビ朝日 2396億

日本テレビ 3110億

TBS               2173億

テレビ東京 1164億

 

フジ+テレ+TBSを足してちょうど同じくらいなんですね・・(@_@)

 

もちろん、民放は地方局ごとに独立採算してるとか色々ありますがとにかくすごい額です。

 

NHKは公共放送としての役割を担っているし、例えばこのコロナの影響のように民放テレビ局だって経営が危ないことがあるかもしれません。

だから◯国党のように無くせとか言うつもりはさらさらありません。

経済が混乱しようとも情報は国民に必要ですからね。

 

ひとつだけ言いたいのが、これはNHKさんにでは無く、見ている人ということになりますが、NHKはCMが無いってことです。

 

あたり前のことです。NHKですから。

しかし、民放は1時間に約7〜8分前後のCMを流します。2分のCMのかたまりだとすると、4回流れます。

残念ながらその度にチャンネルを変えられるし、視聴率が落ちるのです。

 

それでも、ゴールデン番組は15〜20%とるのです。15%なら概算で750万世帯です。※1世帯は2.3〜4人

 

逆に言うと、視聴率は平均世帯視聴率なので、CM時点で多少視聴率が落ちているので、番組本編中はもっと数字を取っているのです。

 

良く、NHK大河ドラマ紅白歌合戦が民放局の同時間視聴率と比べられますが、NHKはCMが一回も入らないで放送できるのです。

 

そして、民放がなぜ無料放送なのか。当然、CMを流してくれるスポンサーがいるからです。

 

何が言いたいかって、広告・メディアに関わる人間として、民放の立場、日本企業の努力をもっと認めてほしい!

 

ちょとおおげさですがそう思います。

 

 

テレワークでスティーブ・ジョブスに?!

そろそろテレワークも飽きてきました^^;

 

たった1週しか経ってないのに・・。

 

明日は1日ですし、会社に出ることにしました。

定期券も買ったし、そのまま出そうなので、テレワークのメリットデメリットを書いておきたいと思います。

 

メリット

・移動時間の無駄が無い!通勤時間はなんだったんだろう?と思うほど。

・無駄な会話が減る(上司のとお付き合い会話とか笑)。

・電話やメールで仕事を処理していくので、必然的にプリントアウトがゼロになる。これにより、時間が格段に節約される。特にメールやLINEでの処理の方が早い場合が多く、時間の節約になる。

(以前、ブログでも書きましたが、メールやLINEの方が電話よりも効率的で、マルチタスクに処理できる場合が多い)

・スーツを着ないからシャツも洗わなくていいし、肌着も使わない。ドライヤーもワックスも節約になり、時間も取られない。

 

デメリット

・なーんかつまんない(←やっぱこれが一番!)

・休みと仕事の境目がわからない。

・なんだかんだで会社にいない分、水道光熱費は使ってる。逆に言えば、会社にとってはメリット。

・下手したら一歩も外に出ない時があるので不健康かも・・。しかも会議室などに移動する必要もないのでさらに動かない(これも時間節約という意味でメリットか・・)。

・契約書など重要書類はどうしても会社に出てやらなければならない。

 

とまあ、メリットデメリットありますが、私なりの結論は

 

「毎日会社に行く必要なくね?」

 

ってことです。

例えば、月・水・金は出社、火・木は在宅ワークする。

これで夢の「セミ週休4日」の完成です。こうすれば、通勤ラッシュも緩和されるし、例えば嫌いな人とも1日会えば次の日は合わなくて良い。

 

今はコロナで大変ですが、本来これくらいでいいのでは?と本当に思います。

 

ところで、スーツを着なくなり、髪もちゃんとセットしなくなったので、私は毎日白いロングTシャツを着ていました。

ズボンはジャージじゃ気合いが入らないので、ジーパンを履いていました。

で、寒いし、人目を気にしないからロンTをズボンに“イン”して生活してるんですね。

 

でも、朝からその自分の姿を鏡で見て

 

「アレ?スティーブ・ジョブズじゃね?」

 

とガチで思ってしまったわけです!!

( ̄▽ ̄;)

 

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みなさん!!テレワークの時はスティーブ・ジョブズとかザッカーバーグとかのシリコンバレーファッションにならないよう注意しましょう!!

 

志村けんさん本当に残念

今日は志村けんさんの訃報を聞き、ショックでなりません。

 

私にとって、志村さんの番組と言えば「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」という番組の印象がとても強いです。

 

土曜の20時から放送していたということで、家族全員で見ていました。

 

特に、おもしろビデオコーナーというコーナーがあり、当時では珍しく視聴者投稿型のコーナーで、なんというかとても朗らかな空気感でした。

土曜の夜に家族でテレビをみんなで見るという昭和の象徴的な雰囲気を作り出してくれていたんだなと思います。

 

その時から志村さんはとても優しい人なんだろうなという印象をテレビを通じて感じるようになりました。

 

人はやってきたことが顔に出ると言います。

 

志村さんはまさにエンターテイナーとして、人を楽しませたい、平和にしたいという気持ちが顔相に現れていたのではないか。

 

イチ視聴者として大した見解では無いですが、少なくとも僕らの事を幸せにしてくれた。

そう思える素晴らしい人だったと思います。

価値観の移り変わりとオカン

3日ほど前に「価値観がハイスピードで変わっていく」と書きました。

 

新型コロナウイルスの影響でテレワークが増え、「オフィスは要らない」という考え方を進行させ、企業にとっては、家賃、光熱費、消耗品などランニングコストがかからないというメリットも見えてくる。

 

一方、最近流行の「コワーキングスペース」は密集空間となるので、経営はどうなんだろうか・・。

結果にコミットするダイエットの会社も濃厚接触となるので、なかなか大変そう・・と。

 

さらに、JRなどの旅客業、旅行業、ホテル、中国からの客層が減り、インバウンド需要の急激な落ち込み・・。逆にAmazonなどのeコマースやVODという在宅でも利用できるサービスは伸びていく・・。

 

そんな事を考えていた時にふと母親の事を思い出しました。

 

10年ほど前にある会社からヘッドハンティングのような話が、私に来た時がありました。

 

当然、年俸も上がるという話なのですが、今の職業が大好きで簡単には辞めたくはありません。

 

たまたま両親と電話で雑談する機会があったので、「ちょっと気持ちが揺れている」ということを話しました。すると

 

「何を言っているの。今の仕事が大好きなんでしょ。給料がいくら高くとも今の仕事と仲間を大切にしなさい。今、ヘッドハンティングをしてきた会社が給料が高いとしても、これからはどうなるかわからない。私の時代はFAXもメールも無かったのよ。もちろん携帯も。これからもどんな時代がくるかわからない。大切な事は好きな仕事を向上心をもって一生懸命やることよ。」

 

と言ったのです。

 

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母親は高校を卒業したあと、2年くらい会社の受付をしていたところで父親と出会い、結婚し、すぐに専業主婦になったと聞いてました。

 

会社員としての経験もそこまで無いのになぜそんなことが言えるのか?

私はただただ、驚き感動しました。

 

会社員としての経験が少なかったとしても、人生経験を通してそういうことを自然に言ったのでしょう。

子どもを4人育て、人には言えない苦労も星の数ほど経験してきた。それはどんな人でも同じですよね。

 

変化を恐れずに謙虚に一生懸命やるしかない。

 

ちなみにオカン、私よりもiPhoneを使いこなしてますw

あいさつはリセットツール

テレワークをしていると人との会話が極端に減ります・・。

もちろん挨拶は電話ごしにするのですが、なんだか寂しいですね。

 

挨拶というものは、もしかしたら人によっては不必要なものかもしれません。

 

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お疲れ様ですとか、お世話になっておりますとか、いかにも日本人特有のもので、いるか?というシーンは確かにあります。

 

特にメール。わざわざ「お疲れ様です」とか、外部の方には「お世話になります」と付けなきゃなのは、正直ダルいですよね・・。

LINEみたいにならないものかと思います。

 

しかし、私が最も重要だと思うのは「おはようございます」などの挨拶。

 

例えば前の日にトラブルがあったり、叱られたりしたとしても朝から「おはよう」と言われれば、昨日のことが無かったかのような気持ちになります。

逆に前の日に怒ってしまった後輩に対しても、気持ち良く「おはよう!」と言えば今日も新たな気持ちで仕事ができるし、後輩も「昨日の事は忘れてくれたのかな?!」という気持ちになります。

 

こういう挨拶は「リセット効果」がある。私はそう思っています。

 

逆に前の日に気まずい事があったら、イマイチ挨拶してくれない上司がいたりしますが、

 

「この人まだ引きずってるのか・・」

 

という気持ちになりますよね。

 

一日のラストのお疲れ様も大切にします。

「ちょっと言い過ぎたかな」と思うほど叱ってしまった日はできるだけ爽やかに「お疲れ様!」と言ってあげれば嫌な事があったにせよ、少しは眠りやすくなるのではないでしょうか。

 

できれば“ぽん”と肩を叩いてお疲れ様と言ってあげれば、よりリセット感が増します。

 

そうやって人間はコミュニケーションをとっていたんだな・・。

テレワークになり、相手の顔が見えなくなり益々挨拶の大切を痛感します。

 

むむむ!やっぱり人に会えないワークスタイルは私には合わないかも!^^;